皆様こんにちは。前回の記事にて、目のクマ治療後のダウンタイム記事をブログに書きました。今回はその目のクマ治療をどういう流れで行ったか症例モデルについてお話ししたいと思います。
まず初めに、無料でできるのかの答えは、
条件によっては無料でできるというのが答えです!!
目のクマとり治療費用
30代前半より、目のクマが目立ち始め、本気で治療したいと考え始めたところ、治療費用に30万はかかるというネット情報を見ました。
主婦の30万はなかなかの金額だったのですが、少しずつ貯めていこう!と決心していました。日々色々な目のクマ治療をしているクリニックの情報をみていると、TCB東京中央美容外科のLine登録をしていた私は、LINEの広告で、最大100%OFF!症例モデル募集という広告を目にします。その時の募集人数は30名でした。(2023年5月ごろ)
症例モデル募集内容
その内容は
✅二重整形
✅目の下のクマとり
✅鼻施術
この三つだったかと思います。
今はそれに糸リフトなどが追加されているようです。
私はとにかく目の下のクマとりがしたかったので、応募したい!と思いました。ただ、よくよく読んでみると、条件がありました。
割引プランは4種類
4種類の割引率のプランがありました。
10%割引~最大100%の割引があります。
50%OFFからはモザイク無しとなり、撮影のモザイク有り無しなどの度合いにより割引率が変わっていきます。
私は地方に住んでおり、あまり周りにもクリニックに通っている人も聞いたことがなかったので、モザイク無しの症例100%割引でお願いしました。
審査の流れ
まず、LINEにて症例モデルの申し込みをします。
🔴必要事項を入力し申し込みをする
🔴どの施術を希望するか、どこで施術を受けるか選びます
その後↓
🔴症例モデル審査用専用のLINEアカウントからのメッセージが届く
🔴クマ部分の写真を送る。(正面・右・左)
どの程度のクマなのかを確認し、希望したクリニックが対応してくれるかの判断材料となるようです。
そこまで送ると審査がさらに進みます。
🔴今度はどのように悩んでいるかの動画撮影を送ります。
私は本当に悩んでいたので悩んでいることをカメラ越しに伝えました。
審査合格通知後の流れ
応募数日後に審査部より、症例モデル合格の通知が届き、希望したクリニックの院長が施術可能とのお返事を頂けました。
すごくうれしかったです!同時に本当に割引されるのか不安もありました。
その後、指定された日にちに来院し、実際にドクターにクマの状態を見ていただきました。
その指定された日に施術をするのですが、その前にやることがあります。
🔴事前のクマの撮影
🔴施術前の意気込み撮影
この意気込みは結構恥ずかしかったです。
上記の撮影が終わり施術を30分ほどし、術後の撮影
🔴術後の目元の撮影
以上で終わりでした。
症例モデルの内容と本当に無償か
因みに、施術の内容は、
☆目の下のクマとりパーフェクトコースにヒアルロン酸もいれる施術でした。
☆麻酔料金も、笑気麻酔も込みで、ヒアルロン酸も普通に追加したら3万ほどすると思います。
パーフェクトコースも30万近くはすると思います。
施術が終わり、目薬を渡され、無事に帰れるのかと思いドキドキしましたが、普通に看護師さんに出口まで見送られ、本当に無償で施術をしてもらえました!!
その後、
✅1週間後撮影
✅1か月後撮影
以上を指定された日に撮影し終了でした。撮影の影響は特になく、今も症例モデルさんが増えているので特に私は気にしていません。
\私はいいたい/
目の下のクマだけでなく、小顔になりたい、鼻の矯正をしたい、二重になりたい!
それぞれに悩んでいることあると思います。クリニックでの施術が高くて悩まれている方、こういった症例モデルの割引を利用するのも一つの手です。全顔でなく、モザイク有でも通常より本当にお得に施術が受けられます。
今でこそ、美容医療が普通になってきていますので、企業側からしたら、症例モデルも広告のためでもあります。今後増えてきたら、この症例モデル枠も人数も少なくなるかもしれません。
思い立った時にクリニックに相談されるのもいいかもしれません。
私はやってよかったと心の底から思ってます。私の場合は、毎日朝起きてクマをみてのスタートに気持ちが落ちていました。いまはスッキリした目をみながらメイクを楽しんでいます。
30代後半になり、周りで目のクマに悩み、相談を受けることが多くなり、気持ちがわかる私です。あるのとないのとでは印象だいぶ変わります。自分の目のクマタイプを専門家に相談してみても新しい発見もあるかもしれません。悩まれている方の解決策が見つかりますように。
ここまでお読みいただきありがとうございました。皆様の参考になりますように☆
その後のダウンタイムのお話はこちら↓ どれくらいはれると思います?