30代のお疲れ気味の人にお勧め！スーパーフード黒にんにくのご紹介

30代後半に入りなかなか疲れが取れにくくなってきました。生活改善が必要かなと思っていたところ、知り合いの方から黒にんにくを進められました。昔から黒にんにくが体にいいことは知られていますが、実際どんな効果効能があるのでしょうか？

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黒にんにくの効果効能

細かくあげるとまだたくさん体にいいとされている作用があります。

黒にんにくは白にんにくを熟成させたもので白にんにくのように特有の強い香りはしません。

少し甘みがあり、食感はドライフルーツのように柔らかく食べやすいのが特徴です。

また、黒にんにくはポリフェノールが多く生成されており、皮を含めた丸ごとを比較すると白にんにくの10倍以上含んでいます。野菜の中ではトップクラスの含有量となっています。

ポリフェノールは抗酸化作用が強く動脈硬化の予防にも役立ちます。

黒にんにくは冷蔵庫で２～３か月程保存可能

私は冷凍庫でジップロック保存で少量ずつ購入して２か月は味の変化はないです。冷凍しても固まらないので羊羹のような食感です。

黒にんにくは一日にどのくらい食べないといけないという決まりはありません。白にんにくにはアリシンという成分が含まれており大量摂取すると腸内環境が乱れてしまうことがあるので多くの摂取はできませんが、黒にんにくにはこの熟成によりアリシンの成分が消えます。

特に決まりはありませんが１～３片程度と言われています。

ある日、とても元気な高齢の方の家にお邪魔した際、私の顔を見て疲れてるんじゃない？これを飲んでみて！と、黒にんにくの1片を渡されました。飲んだことない私は、匂いと味が気になりながら恐る恐る水と共に飲みこみました。

飲んでみると思っていたにんにくの香りとちがい割と飲みやすかったのです。その日は忙しくて飲んだことも忘れていたのですが、

その日の終わり、たくさん動いたのになんでこんなに疲れてないんだろう？とそこで昼間に頂いたにんにくの効果を実感したのが始まりです。

私の場合摂取した日は本当に元気に過ごせます。天然のサプリと思い、今では朝と夜に飲んでおり、おすすめした知人の方からもお通じが良くなったなどうれしい報告をうけています。

気になっている方試してみてくださいね～